2014-06-22 最後の言葉 机の上には菊の花。 学年中の男女に先生、親や兄弟からの冷たい目線と共にイジメ。 透明人間にように存在否定される毎日。 自分の居場所など、この地に存在しない 「死んで欲しいからイジメるんでしょ?」 そう最後に残し命の炎は耐えてしまっても自分の記憶は相手に残らないくらい相手にとって、どーでもいい行為なのだ。 机の上の菊の花が本当になってしまったように… おわり 訴えたいのは台詞だけで ハイクに投稿して、すぐ消したが文章間違ってる可能性大。 …彼女だけのカラー絵って珍しいな